プログラム |
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11月19日(木) |
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12:00- |
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受付開始 |
13:00-13:10 |
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開催挨拶 |
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フォーカスセッション 第一部 「グラフェン電子物性と次世代テラヘルツデバイスの進展」 |
13:10-13:50 |
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"Advances in the research of graphene-based terahertz plasmonic devices," Dr. Stephane Boubanga-Tombet (Tohoku Univ.) |
13:50-14:30 |
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「グラフェン/半導体接合を用いたテラヘルツ放射とその機能開拓」 川山 巌 (大阪大) |
14:30-14:40 |
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休憩 |
14:40-15:20 |
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「グラフェンを用いたナノ領域テラヘルツ分光イメージングデバイス」河野行雄 (東工大) |
15:20-16:00 |
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「グラフェンメタ表面を用いたテラヘルツ波面制御」石川 篤 (岡山大) |
16:00-16:10 |
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休憩 |
16:10-17:10 |
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ポスターセッション(奇数番号) |
17:10-18:10 |
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ポスターセッション(偶数番号) |
19:00- |
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懇親会 |
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11月20日(金) |
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9:00-9:10 |
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事務連絡 |
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フォーカスセッション 第一部 (続き) 「グラフェン電子物性と次世代テラヘルツデバイスの進展」 |
9:10-9:50 |
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「グラフェンの量子ファラデー効果」 島野亮 (東大) |
9:50-10:30 |
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「高強度テラヘルツパルスを用いたグラフェンにおける超高速電子ダイナミクス」谷俊太郎 (東大) |
10:30-10:40 |
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休憩 |
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フォーカスセッション 第二部 「低周波数ラマン分光の最先端」 |
10:40-11:20 |
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「低振動数ラマン散乱で分かること -THz ラマン散乱入門-」冨永 靖徳(お茶の水女子大学) |
11:20-12:00 |
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「局在表面プラズモンによるナノ物質の物性制御に向けて」 村越 敬 (北海道大学) |
12:00-13:00 |
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昼食 |
13:00-13:40 |
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「ピコ秒周波数チャープ光パルスを用いたテラヘルツ帯コヒーレ ントラマン分光」谷 正彦(福井大学) |
13:40-14:20 |
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「マルチチャンネル検出による動的かつ高精度な低振動数ラマン分光」 岡島 元 (青山学院大学) |
14:20-14:30 |
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休憩 |
14:30-15:10 |
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「テラヘルツ分光と低波数ラマン分光」 尾崎 幸洋 (関西学院大学) |
15:10-15:50 |
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「2D・3D最新ラマンイメージング技術とアプリケーション」 美里劫 織雅 (レニショーKK) |
15:50-16:00 |
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休憩 |
16:00-16:15 |
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協賛企業 ショートプレゼンテーション |
16:15-16:35 |
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表彰・クロージング |
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